『ロボットリハビリテーションへの取り組み』

『ロボットリハビリテーションへの取り組み』

インフルエンザ やノロウイルスといった感染症が流行時期が続いております。
日頃から体調管理を行い、手洗いうがい、外出時にはマスクを着用し、
感染症にかからないよう注意してください(>_<)  
 
平成クラブではリハビリテーションの充実化への取り組みとして
ロボットテクノトロジーを用いた歩行訓練機器『HONDA製歩行アシスト』をリハビリテーションにて導入し始めました!
ロボットリハビリと聞くともっと大きな装具をイメージされる方もいらっしゃると思いますが…こちらの装具は腰・太腿の部分に装着するのみの軽量型です。
 
使用者ごとの歩行の特徴、訓練状況を可視化できる計測機能がついているタブレット端末(コントローラー)が付属品としてあります。
 
腰フレームの両側にモーターが配置されており、正しい歩行ができるように股関節の動きを変えていきます。

背中部分に制御コンピューターとバッテリーが内蔵されており、歩数や体の動きを計算します。

 
この性能によって、同じ精度で歩行介助を何万回もできることが可能となります。
 
評価方法の一例として、①歩行アシストを作動する前に10m歩行 ⇒ ②歩行アシストを作動して10m歩行 ⇒ ③歩行アシストを外して10m歩行
 
上記の3つの訓練を繰り返していくことで、評価と歩行能力を習慣づけます。
 
2週間程度、継続することで歩行能力の向上ができているか、ハッキリとわかってきます!
 
今回モデルになっていただいた利用者様のA子様、
普段はシルバーカーを利用して歩行されていますが、さらなる歩行能力向上を目指して安定した杖歩行を目指していきます。
 
 
① HONDA製歩行アシストを使用する前の10m歩行に約12秒かかっていたのが・・・
② 使用中には約9秒まで短縮!
③ HONDA製歩行アシストを外して10m歩行をすると約8秒と、外したときのほうが早くなる結果に☆☆☆
 
A子様曰く、正しい歩き方を機械が教えてくれるので慣れてくると機械の重さ自体が足枷になるので、外したほうが身軽に動けるとの事でした(^_^;)
 
これを2週間継続して、安定な状態で歩行能力の向上を目指していきます!
 
もし歩行訓練機器『HONDA製歩行アシスト』が気になる方がいらっしゃたら公式ホームページまで
https://www.honda.co.jp/walking-assist/
 
ロボットリハビリテーションについては今後も定期的に記事に挙げていきます!
平成クラブでは老健として、より良い身体機能での在宅復帰を目指していくことができる様、これからも様々なリハビリテーションに取り組んでいきたいと思います(^_^)/

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